BACH (バッハ) ‐ DR.MINI (ドクターミニ)
¥8,250
SOLD OUT
Dr.Duffel family
Dr.Duffel110, 70, 40, 30, Dr.mini
折り紙のように開くドクターダッフル。 かつてお医者さんの往診の際に使ったバッグの開閉方式を参考にメインエントランスのフレームは開閉をワンタッチにし、オープン状態をそのまま保持できるので荷物の出し入れしやすくパッキング作業がはかどります。 サイズは 110L, 70L, 40L, 30Lと4サイズ。ノーマルのダッフルバッグとは一線を画するバッグと世界中で評価が高いバッグです。
さらにミニチュア版のDr.Miniがラインナップされている。
全モデルに内蔵されるバックパックハーネス。ハンドストラップのみの仕様の際には収納できます。 重い重量にも対応する自然にカーブを描いたシェイプと硬めのしっかりしたフォームで方への負担も少なく、チェストストラップも付属。 本格的な仕様は、さすがアウトドア用の大容量バックパックを作り続けてきたBACHならではです。
ガバっと開くことのデメリットがあるとすれば移動中にメインコンパートメントにアクセスするときに大きく開く仕様が仇となって中の荷物が丸見えになってしまうこと。 サイドにあるエントランスはそのデメリットをカバーし、さらにインナーのメッシュポケット(3分割されてます)にも直接アクセスできるよう配置。出し入れがありそうな荷物はこちら側にパッキングが便利です。
70Lと110Lという大きさにはバッグとして使うことはもちろん、ストレージとして室内・屋外でのさまざまなシーンに対応します。 旅行やキャッンプの際に家族全員の荷物をひとまとめにして車のトランクに、趣味のガジェット類の収納ストレージとしての使い方など、様々なシーンで使い勝手が広がるバッグです。
ドクターダッフル40, 30
30Lと40Lはデイリーユースや数日の出張に適した2wayダッフルバッグ。ダッフルとして使用するよりも収納式のハーネスを使ってバックパックとして使うシーンが多いかもしれません。
ただ容量が小さくなっても110・70L同様、大きく開くメインエントランスが大きく開くことのメリットは健在です。それだけでなくワイヤーが内蔵されたエントランスが開いた状態で自立することも特徴のひとつです。
30L/40Lは3辺115cm以下で国際線機内持ち込みサイズ内。
ドクターミニ
ドクタシリーズの最小モジュールはこのドクターミニ。スケールダウンしても一切手を抜かないディテールの再現性には感心する。容積は約2.4Lでトイレタリーバッグとしての用途が主に設定されているが、ついつい散らかしてしまうガジェット類や、小型の工具類、子供のミニカーなどがまとめやすい大きさ。手持ちのアイテムにシンデレラフィットする用途がドクターミニに見つかるかもしれません。
ハンドストラップの片方はバックル仕様で本体を簡単に取付けが可能。キーリング付。
【Dr.Mini】
Colour: Black, Red, YellowCurry, AlpineGreen
Material: CORDURA®500dn
Weight: 240g
Size: 2.4L
Dimention: 22x12x10cm