中央に施されたチーム刺繍を上下反転させたReverse LOGOを採用し、

特別感のある仕上がりに。

アンダーバイザーやアイレット、レザーストラップなど細部にまで拘った別注になります。

2025年1月1日より完全数量限定で店舗・オンラインストアでの限定販売スタート。

 

是非みなさま、この機会にご注目くださいませ。

【SPEC】

TEAM /  NEWYORK BLACK YANKEES 1935 / LOS ANGELES ANGELS 1943

CAPSTYLE /  Broklyn Style

FABLIC / Cotton 100%

BODY COLOR /  Black

VISOR  , BUTTON COLOR / Black

SIZE / Free(55cm ~ 62cm)

LOGO COLOR / Natural (Embroidery)

VISOR / 3inch Square Hard (40’ S)

UNDER VISOR / Dark Green

BACK / Fabric strap & D ring

SWETBAND / Black Leather

 

MADE IN USA

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NY LOGO：

チームはNEGRO LEAGUES に在籍していた、ニューヨークブラックヤンキースの1935年モデル。

ブラックヤンキースの中で最も古いモデル。

Cooperstown Ball Cap のマスターピースモデル

 

NEWYORK BLACK YANKEES 1935

LA LOGO：

ロゴデザインはMinor Leaues(Pacific Coast League)に所属していた

ロサンゼルスエンゼルス 1943年モデルのデザインがモチーフ。 

ロサンぜルスエンゼルスはアナハイムに本拠地を構えています。

LOS ANGELES ANGELS 1943

 

【DETAIL】

Cotton 100%のchino fablic の生地を洗いにかけたキャップになります。

製品洗い加工になるので、生地に表情が出て雰囲気の良いキャップに仕上がりました。

 

バイザーはインラインと異なり、スクエアなバイザー(3inch)

アンダーバイザーにはダークグリーンを採用

アイレットにはホワイトの刺繍を施し、アクセントのある仕上がりに

バックスタイルはブバックスタイルはファブリックトラップ/Dリング。

スエットバンドはブラックレザーを使用

 COOPERSTOWN BALL CAP… 

1986年、ニューヨーク州・クーパーズタウン近郊の丘にある小さな工場で、 COOPERSTOWN BALL CAPは誕生しました。

ボールキャップの起源とされる1850年当初は、エンジニアや子供など様々な人が習慣的に被っていたキャップになります。

なかでも彼らが得意とするのは、1860年頃まで遡るオールドスタイルのボールキャップです。素材は12～13オンスのウールアスレチックフランネル、内側のスウェットバンドにはレザーを使用、バイザーの長さは年代ごとに変更しています。またチームロゴは1860〜1995年のものを1,000種類以上ストックしています。

 

製品の品質はもちろん、身につけたときのフィット感、美しさも保証します。時とともに頭のかたちに馴染み、使い込むとヴィンテージプロキャップのような味が出てきます。経年変化を楽しめるファッションアイテムとして、一生お付き合いいただけます。